はい、いない人に挨拶と言われても困ります
【本日の営業電話】
俺「はい、弊社です」
営業「えー、私ども会計事務所の者でございまして」
俺「はい」
営業「お世話になっております」
俺「はい」
営業「私ども地元にあります○○会計事務所というんですが」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 17
@djkatsu_jp 俺「はい」
営業「今日はですね」
俺「はい」
営業「社長様にご挨拶したいと思いましてお電話差し上げたんですが」
俺「はい」
営業「・・・」
俺「・・・」
営業「・・・」
俺「社長ならこちらには常駐していないのですが」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 17
@djkatsu_jp 営業「あ、そうなんですね、じゃああまりいらっしゃらない感じとかそういう感じですか」
俺「そうですね」
営業「あ、ではどうすればいいですかね」
俺「はい?」
営業「あ、また改めて電話した方がいいですか?」
俺「いないので挨拶も何もないと思うんですが・・・」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 17
@djkatsu_jp 営業「そうですよね、失礼します」
俺「失礼します」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 17
会計事務所を名乗る非通知の電話の人たちって大抵喋り慣れてない感じのおじさんなんだけど、どうしたいんだろうな
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 17
半月ぶりの税理士・会計事務所系からのお電話です。
前回はこれね。
士業専門のコールセンターがあるという噂ですけど、どうしてうちにかけてくる人たちは喋り慣れてない感じなんでしょうか?入りたて?
はい?人のことバカにしてますか?
【本日の営業電話】
俺「はい、弊社です」
営業「お世話になっております。○○の△△と申しますが、マサキング様いらっしゃいますでしょうか?」
俺「私ですが」
営業「あ、失礼しました」
俺「はい」
営業「以前××というものがお伺いして※◎■×(何か言ってる)の提案をしたのですが」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 16
@djkatsu_jp 俺「はい」
営業「4月以降でしたらマサキング様もお時間ができるということでご提案のお時間をいただきたくお電話したんですが」
俺「はい」
営業「来週のご都合はいかがでしょうか?」
俺「すいません、△△さんが弊社にお越しになったのってかなり前ですよね」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 16
@djkatsu_jp 営業「はい、そうですね」
俺「その後も何度かお電話頂いてますよね」
営業「はい、していると思います」
俺「4月以降なら私に時間ができると言った覚えが一つもないんですが」
営業「なるほどなるほど、失礼しました」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 16
@djkatsu_jp 俺(確かにお前の口のきき方が失礼だな)
営業「では今は新しい施策を取り入れる時期ではないということですか?」
俺「話を聞く価値があるかはちゃんと選別しているだけですね」
営業「なるほどなるほど」
俺(人のことバカにしてるな)
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 16
@djkatsu_jp 俺「それと予算の確保などの都合もあるので」
営業「うんうんうんうん」
俺「御社の提案に関しては前向きな検討はできないと思います」
営業「なるほどですね」
俺「はい」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 16
@djkatsu_jp 営業「では、また時期を改めてご連絡を」
俺「必要だと感じたらこちらからご連絡するので以後のご連絡は結構です、失礼します」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 16
帰ろうとしたらなかなかの大物でした。
ちょうど午前中に
「なるほど」が相槌として優秀なのは、過度に肯定せずに、感心したようなニュアンスを醸せるので相手が勝手に色々話す状況が作れること。「なるほどなるほど」と連呼したら小馬鹿にしてる感じになるのもいい。
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 16
「なるほどですね」がダメだとネットで知った電話営業「おっしゃる通りです」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 16
というネタをやっていたので何というナイスタイミングでしょう。
ちなみに以前
でネタにした会社です。
コールの情報は共有されてないって話でしたけど、「4月になったら時間ができる」って話はどこから出たんでしょうか?たぶん前回の「時期を改める」が影響してると思うんですけど、あれ、半年前の話で、その間に1回も電話かかってきてないので、ホントに謎ですね。
そんなことよりも「なるほどなるほど」と「うんうんうんうん」は流石に若い女性でもなしだと思います、声が酒焼けしてたし。どんな人なのか怖いもの見たさで会ってみたい気もしましたが、たぶん会ったら殴りたくなると思うのでやめておきました。
はい、本社ですがなにか?
【本日の営業電話】
俺「はい、弊社です」
営業「お世話になっております。○○の△△と申します。」
俺「はい」
営業「社長様か労務管理のご担当の方はいらっしゃいますでしょうか?」
俺「生憎、社長はこちらに常駐しておりません。」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 15
@djkatsu_jp 営業「労務管理のご担当者様は」
俺「弊社小規模な会社ですので、特に労務管理の担当などはいないのですが」
営業「そちら、本社ですよね」
俺「はぁ、他に事務所はありませんが」
営業「労務管理についての情報共有をしたいのですが」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 15
@djkatsu_jp 俺「はぁ」
営業「厚生労働省がブラック企業などに関して取り組みを始めていて、労務管理がなされていないとブラック企業と認定されることも」
俺「はぁ」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 15
@djkatsu_jp 営業「そういった取り組みは」
俺「するかしないかは分かりませんけど、とりあえず私に言われても困りますよね」
営業「社長様かご担当者様は」
俺「だから社長は常駐していないし、そういう担当の者はおりません」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 15
「社長は常駐してませんよ」って言うと「そちらが本社でよろしいですか?」って聞かれるんですけど、オーナー社長だと常駐してないこともあるんじゃないですかね?世間知らずめ!
それはそうと、労務管理についての厚生労働省がうんちゃらって話を保険会社が情報共有しに来たいと言ってるのか全く分からないのですが、保険会社の人って労務管理のプロフェッショナル揃いなんですかね?どうせケーススタディみたいな資料持ってきて説明した後、「従業員の方に万一のことがあったときのために生命保険に」って言いながら生保への加入勧めるんでしょ?
恐らく「ブラック企業と認定される」って文言で経営者を仕留めに行ってるんだと思いますけど、ブラック企業の尺度も色々あるので、労務管理してるからと言ってブラックじゃないわけじゃないんですよね。労務管理はしてるけど、内部では宗教かよっていうメンタリティの会社なんてこともあるわけで。
あと、ケーススタディ持ってきてってのはいいですけど、中小企業の経営者なんて労働関係の法律に関しては無知もいいとこなので余計なとこつつくときわどい質問出てきたりするので、食いつかせるネタとしてはあまりおいしくないと思いますよ。
はい、教えるわけないでしょう?
【本日の営業電話】
俺「はい、弊社です」
営業「○○の△△と申しますが、役員様いらっしゃいますでしょうか?」
俺「こちらには常駐しておりませんが」
営業「連絡を取りたいのですがどちらにご連絡すればよろしいでしょうか?」
俺「失礼ですが、どのようなご用件でしょうか?」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 8
@djkatsu_jp 営業「以前ご提案していた広告の件なのですが」
俺「えーと、それって役員と直接話してますか?」
営業「弊社の営業の者が御社の担当者としてお名前を書いているのですが」
俺「先ほど申し上げた通り、常駐していないので直接話しているということはないと思うんですが」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 8
@djkatsu_jp 営業「ご本人様と直接お話しさせて頂いてもよろしいですか?」
俺「先ほど言った通りここにはおりませんが」
営業「どこにいらっしゃるんですか?」
俺「別な会社の社長をやっておりますのでそちらにいると思いますが」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 8
@djkatsu_jp 営業「そちらの会社を教えて頂きたいのですが」
俺「営業の電話をかけて来た方には教えないようにと言われております」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 8
まぁ、いつものやつです。直接話しても何も解決しないし、いないと言っているのに何言ってるんでしょう?といったところでしょうか。
はい?飛び込み営業です
【本日の飛び込み営業】
俺「はい」
営業「私証券会社の者なんですけども、こちらのエリアの担当になりまして1件1件ご挨拶させて頂いております」
俺「はぁ」
営業「社長様いらっしゃいましたら是非ご挨拶をしたいのですが」
俺「こちらには常駐していないんですよね」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 7
@djkatsu_jp 営業「こちらは支店とかでいらっしゃいますか?」
俺「いえ、本社ですけど」
営業「えーと、不定期でいらっしゃる感じですか?」
俺「そうですね」
営業「よろしかったらお名刺だけでも」
俺「そういうのお断りしておりますので」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 7
@djkatsu_jp
営業「名刺だけでもお渡しいただけませんか」
俺「お断りするように言われてますので」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 7
えーと、弊社のオフィスは確かにマンション内にあるんですけど、何でエントランスのとこじゃなくてオフィスのある部屋に直接来てるんですかね・・・?
一度相手しちゃったコピー機の飛び込み営業とかなら仕方ないですけど、何で一見さんのお前が直接来ましたかね?アポなしで社長に会いたいって来ちゃいましたね?弊社の社長ならこの真下に住んでますよ、ええ。教えませんけど。
まぁ、これくらいやらないと飛び込み営業にはならんのかもしれないですけど、立ってお前さんと話する時間がもったいないんですよ、営業電話なら話しながら仕事できますけど、立ち話になると完全に仕事止まるんですよ。
しかも特に面白くなかったし。
はい、その質問に答える義理はありませんね
【本日の営業電話】
(同僚が既に必要ないと断った上で俺を名指し)
俺「はい、お電話代わりました」
営業「(どっかのキャリア)法人専門サポートセンターからのご連絡です」
俺「はい」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 3
@djkatsu_jp 営業「このたび、携帯とインターネットの回線をまとめて(中略)のご案内でお電話しました」
俺「先ほど他の者が申し上げた通り、キャリアを乗り換えて日が浅いので結構です」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 3
@djkatsu_jp 営業「以前お電話差し上げたときに携帯は○○さんをお使いとのことでしたが、インターネットの回線もそちらをお使いなのでしょうか?」
俺「必要ないとお断りしているのですが、その質問に答える必要ってありますか?」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 3
@djkatsu_jp 営業「営業に必要な情報ですので」
俺「その営業が必要ないと何度も申し上げておりますので、答えたくありません」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 3
えーと、とりあえず担当者ということで名前聞いてるからといって、何で私がわざわざ答えないといけないんですか?
同僚も同じ状況を共有してるわけで、私が同様の営業の電話を断っているのを聞いていて同じ理由を説明して断ってくれたんですけど、それじゃいけないんですかね?
どっかのキャリアの法人専用コールセンターさんがインターネット回線とケータイのまとめてプランとかいうやつを売り込んできたんですが、それってただ携帯の契約を乗り換えましたならまだしも、インターネット回線の切り替えとかサーバのホスティングとか影響するとこが広がるので、普通に考えて移行コストが大きくなるんですけど、そういうの分かっててやってるんですかね?家庭用ならともかくこっちは零細企業とはいえ法人なんすよ。
あと、この手の法人専用コールセンターの人の話聞いて「じゃあお願いします」って言っても来るのは最寄りの代理店なわけなので、代理店の担当者からの連絡を待ってアポイント云々みたいな感じになるのも無駄が多い気がしますね。ま、どうでもいいですけど。
とりあえず、一度断ったら黙って引いて欲しいなぁと思いました。
はい、ありがとうと言えばいいと思ってますね?
【本日の営業電話】
俺「はい、弊社です」
営業「○○の△△と申しますが、リース料金の見直しの件でご連絡差し上げました」
俺「はい」
営業「ご担当者様いらっしゃいますでしょうか?」
俺「すいません、何の担当者ですか?」
営業「ありがとうございます、コピー機のリースの担当者です」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 2
@djkatsu_jp 俺「特にそういった担当はいないんですが」
営業「ありがとうございます、それでは経理の担当者様は」
俺「それもいないんですが」
営業「ありがとうございます、リースの請求書の管理をされているのは」
俺「一応社長になりますね」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 2
@djkatsu_jp 営業「ありがとうございます」
俺「こちらには常駐していませんが」
営業「ありがとうございます、曜日や時間帯は…」
俺「特に決まっていないので分かりませんね」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 4月 2
何か言ったら一旦「ありがとうございます」って返すのを考え付いたのか分からないんですけど、「ありがとうございます」ってお礼を言っておけば変な噛みつかれ方はしないんだろうなぁと思いました。
変な噛み付き方は難しいですけど、正直いちいち「ありがとうございます」って言われても人の話聞いてリアクションしてる様に感じられないのでイライラするだけですけどね。
あと、何の担当者にコンタクトしたいのかははっきりをお伝えください。
はい、社長は自宅にいると思います
【本日の営業電話】
俺「はい、弊社です」
営業「○○税理士事務所の者なんですが」
俺「はい」
営業「△△社長はいらっしゃいますでしょうか?」
俺「社長はこちらには常駐しておりませんが」
営業「では親会社の方にいらっしゃるのでしょうか」
俺「弊社に親会社はありませんが?」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 3月 31
@djkatsu_jp
営業「えーと、どちらに」
俺「恐らく自宅にいると思いますが」
営業「あ、そうなんですね。ご自宅は…」
俺「営業の電話相手に社長の自宅教えると思いますか?」
営業「はい、すいません」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 3月 31
以前、こちらの記事にいただいたコメントで士業専門のコールセンターなる存在を教えていただきましたが、非通知だったので士業専門のコールセンターからかな?と思ったら当たりでした。masaking.hatenablog.jp
コールセンターというと、女性が担当しているイメージなのですが、何故か士業系の電話はおじさんがかけてくるんですよね。
どうでもいい話ですが、社長個人をターゲットにしての保険や投資関係の営業ならともかく、税理士や会計士といった会社としてお付き合いする仕事の営業で社長個人の連絡先を教えて欲しいというのはもうちょっと頭使った方がいいんじゃないかと思います。
あとはコールセンターなのか何なのか知らんですけど、非通知でかけてきたら折り返しも出来なきなければその気になってもコンタクトが取れないですけど、何で非通知にしてるんでしょうね?単純に機会損失になる気がしますけど。
はい、脳ミソまで筋肉ですか?
【本日の営業電話】
俺「はい、弊社です」
営業「弊社、体育会系の学生専門の人材紹介やっているのですが、採用責任者様いらっしゃいますでしょうか?」
俺「現在採用活動を行っていないので、担当者は設けていないのですが」
営業「御社で体育会系の学生の新卒採用などいかがでしょうか」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 3月 30
@djkatsu_jp
俺「現在採用活動はしておりませんし、新卒の採用はしたことがありません」
営業「あ、新卒だけでなくて中途でも紹介しているんですが」
俺「はぁ、先ほどから採用活動はしてないと言っているんですが」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 3月 30
@djkatsu_jp
営業「ですから体育会系の人材はいかがかと」
俺「はぁ、必要ないです」
営業「また時期を改めて」
俺「ご連絡いただかなくて結構です」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 3月 30
体育会系の学生専門なのは分かりましたけど、まず人の話を聞いて欲しいのと、最初に新卒って言ってたのに「新卒いらない」って言ったら「中途もやってます」って、それなら最初から新卒に絞って話しなくてもいいだろというところでしょうか。
私個人として体育会系だからどうしたとか知ったこっちゃないんですが、人の話を聞かない電話営業とどうでもいい情報を小出しにしてくる電話営業は見苦しいです。
今回に関しては、口を開くたびに「採用活動はしていない」と言っていたのですが、理解できない方でした。体育会系専門の人材紹介ということなので、彼も体育会系なのかもしれませんが、もう少し賢くお話して欲しかったです。
はい、電話口の私が担当です
【本日の営業電話】
俺「はい、弊社です」
営業「○○と申しますが、WEBのご担当者様は」
俺「私ですが」
(15秒ほど無音)
営業「え、あ、お世話になっております」
俺「はい」
営業「弊社DSPという広告を提供しておりまして」
俺「はい」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) March 16, 2015
@djkatsu_jp 営業「DSPってご存知ですか?」
俺「はい、どういうものであるかは知っています」
営業「よろしければサービスのご紹介と御社のニーズをお伺いしたいのですが」
俺「はい、ニーズは特にありませんので必要ありません」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) March 16, 2015
「たまに」と言えるくらいにいるんです、WEBのご担当者様が電話を取って「私です」って答えたときに言葉に詰まる営業さんが。別に何も変わらないと思うんですが、何で言葉に詰まるというか止まるんですかね?
あと、
営業「担当の方いらっしゃいますか?」
俺「私です」
営業「失礼しました」
ってパターンが多いんですが、どの辺が「失礼しました」なのかをちょっと教えて欲しいなって思いますし、大体「失礼しました」が来る人ってその後に、2回目の「お世話になっております」が高確率であるパターンが多いです。失礼でもないし、お世話してませんしと感じてます。定型句なのかもしれませんけど、違和感がありますの。
あとDSP屋さんとかリスティング屋さんとかで自分の会社でDSP打ったり、リスティング打ったりしてるとこ見かけませんけど、お願いなので電話じゃなくてそっちで集客して実績見せてもらえますか?客にリスク負わせて成功した例を「うちの実績です」って言うのは構いませんけど、もうちょい自分らでリスク負った結果を見せて欲しいんですよね。
ちなみにうちでお願いしてるSEO屋さんなんかは自社で別な事業やってそれについて効果検証とかいろいとやってる事例を見せてくれるので参考になります。