はい、社長は自宅にいると思います
【本日の営業電話】
俺「はい、弊社です」
営業「○○税理士事務所の者なんですが」
俺「はい」
営業「△△社長はいらっしゃいますでしょうか?」
俺「社長はこちらには常駐しておりませんが」
営業「では親会社の方にいらっしゃるのでしょうか」
俺「弊社に親会社はありませんが?」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 3月 31
@djkatsu_jp
営業「えーと、どちらに」
俺「恐らく自宅にいると思いますが」
営業「あ、そうなんですね。ご自宅は…」
俺「営業の電話相手に社長の自宅教えると思いますか?」
営業「はい、すいません」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 3月 31
以前、こちらの記事にいただいたコメントで士業専門のコールセンターなる存在を教えていただきましたが、非通知だったので士業専門のコールセンターからかな?と思ったら当たりでした。masaking.hatenablog.jp
コールセンターというと、女性が担当しているイメージなのですが、何故か士業系の電話はおじさんがかけてくるんですよね。
どうでもいい話ですが、社長個人をターゲットにしての保険や投資関係の営業ならともかく、税理士や会計士といった会社としてお付き合いする仕事の営業で社長個人の連絡先を教えて欲しいというのはもうちょっと頭使った方がいいんじゃないかと思います。
あとはコールセンターなのか何なのか知らんですけど、非通知でかけてきたら折り返しも出来なきなければその気になってもコンタクトが取れないですけど、何で非通知にしてるんでしょうね?単純に機会損失になる気がしますけど。