後ろの人、静かにした方がいいと思います
【本日の営業電話】
俺「はい、弊社です」
営業「○○の△△と申しますが、広告責任者様いらっしゃいますでしょうか?」
俺「私ですが」
営業「失礼しました」
俺「いえ」
営業「弊社、都内でメディアプランニングを行っている会社でして」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 1月 20
@djkatsu_jp 俺「はい」
営業「御社のホームページを見て電話しているのですが」
俺「はい」
営業「ヤフーのサジェスト広告ってご存知ですか?」
俺「いいえ、存じ上げませんが」
営業「ヤフーで検索するとワードの候補がいくつか出ると思うんですが」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 1月 20
@djkatsu_jp 俺「はい」
営業「そちらに何か特定のキーワードが入ったら御社の名前が出るというサービスになります」
俺「はい、それって、ヤフーさんの公式のサービスなんですか?」
営業「えーと、ヤフーの公式のサービスではなくて」
営業の後ろの人「完全成果報酬」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 1月 20
@djkatsu_jp
営業「弊社のサービスになっております」
俺「公式じゃないのにどうやってやってるんですか?」
営業の後ろの人「完全成果報酬」
営業「お金を払ったからそこに表示されるというものではなくてですね」
営業の後ろの人「独自のサービスって言え」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 1月 20
@djkatsu_jp 俺「はい」
営業「弊社独自の手法で、検索キーワードの候補に表示させるものです」
俺「ヤフーさんの公式じゃなくて御社の独自ってよく分からないんですが」
営業「あのキーワードって要するに情報操作なんですよ」
俺「はぁ」
営業の後ろの人「完全成果報酬」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 1月 20
@djkatsu_jp 営業「ですので、弊社が完全成果報酬でお客様の社名やサービスなどを表示させるサービスとしてやっています」
俺「それって検索頻度が高いから表示されるものを意図的に差し込んでるんですよね?」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 1月 20
@djkatsu_jp
営業「あれ自体が操作されたものなので、そこに表示させてアクセスを増やすための手法です」
俺「そうですか、公式な手段でないのであればユーザーの迷惑なので、そういうことは会社としてできません」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 1月 20
@djkatsu_jp 営業「え」
俺「スパム行為をお願いすることはないので、必要ありません」
営業「え、はい、失礼します」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 1月 20
ということで、ちょっと長いですが、プロモーションと称したスパム行為の営業でした。
チョイチョイあるんですが、横で聞いてるのかボソボソと話の筋を指示してるのは聞こえると面白いんですよね。頭悪い感じがして。
それはさておき、サジェスト広告というかサジェストスパムの電話が最近増えてます。
「公式のサービスですか?」と聞いたときのリアクションは色々ありますが、「あくまでプロモーションのためにやるんだ」といったニュアンスに繋ぐ流れに持っていく傾向が強いです。プロモーションのためだからってスパムはいかんでしょ?
今回は「サジェストは情報操作されているんですよ」ってサジェスト機能を根本から否定するようなこと言ってましたけど、あなたが電話で話してる相手は、あなたよりも詳しくて同じような電話を何件も捌いてるってことくらい想定しておいてくださいって感じです。
んで、後ろの人がぼそぼそ言ってる感じだと、「相手のことを騙してもいいからとにかくアポイント取れ」って雰囲気がしていました。仮にこっちを騙してアポイント取ったとして、「電話の説明と違いますよね?」となったら契約しないと思うので後ろの人ももうちょっと賢くなった方がいいと思います。
「完全成果報酬」以前にサービスが最低なので。
あの、文章読み上げるだけならお前いらないと思います
【本日の営業電話】
俺「はい、弊社です」
営業「○○の△△と申しますが、事業責任者様いらっしゃいますでしょうか?」
俺「すみません、どういったご用件になりますでしょうか?」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 1月 19
@djkatsu_jp 営業「はい、弊社は…(何か原稿を読み始める)明後日の10時から19時の間にご説明伺いたいのですが、ご都合いかがでしょうか?」
俺「えーと、まず御社から先週もお電話頂いておりまして、その際にお断りしてるんですが、その話は共有なさっていないのでしょうか?」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 1月 19
@djkatsu_jp 営業「え、う、あ」
俺「電話頂いた情報については共有なさってないんですか?」
営業「大変申し訳ありません」
俺「いえ、弊社が断っているという話は共有していないんですか?」
営業「大変申し訳ありません、たぶんそうです」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 1月 19
@djkatsu_jp 俺「そうですか、では今後は同じ用件でお電話頂かないように共有をお願いします」
営業「大変申し訳ありませんでした」
俺「失礼します」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 1月 19
読み上げるだけだったら、自動でコールする機会にやらせた方が正確だし効率もいいと思います。
ちなみにこの会社がコール先の情報を共有してないのは知ってました。
以前、「それは安すぎだろ」と思うおいしい提案を頂いたのですが、案の定後日社長自ら営業に同行してきてふてぶてしい態度で10倍の見積りを再提案されたことがあったり、その後も弊社のことは忘れてしまった社長さん自ら営業電話をかけてきたので、お断りしたら舌打ちの後にガチャ切りされたりといったことがあって非常に不愉快な会社だとイメージがあります。
それらの不愉快さもあって、「御社と付き合う気はないから電話をかけてこないでくれ」と電話を受けるたびに伝えているのですが、何度もかかってきてるわけです。
先週もかかってきたわけですが、特にネタにするようなやり取りもなかったので記事にしなかったら、今週素敵なのが来ました。
アポイントの日時まで含めて3分間にわたる原稿の読み上げ機能付きでした。
事業責任者に繋げと言われたので用件を聞いただけだったのですが…まぁ、そういう会社だと思います。一悶着あったときの営業さんもなかなかにひどい人だったので。
それにしても、アドリブが利かないというか、まともに受け答えできない人に電話かけさせるのはやめて欲しいですね。
プロモーション?スパムでしょ?
【本日の営業電話】
俺「はい、お電話代わりました」
営業「1年ほど前にお電話差し上げた○○の△△と申しますが」
俺「はい」
営業「1年前を比較して何かご状況って変わってらっしゃいますでしょうか?」
俺「すみません、何の状況でしょうか?」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) January 15, 2015
@djkatsu_jp 営業「SEOやWEBのプロモーションですね」
俺「色々と変わっておりますが」
営業「現在見直しなどは行っていらっしゃいませんか?」
俺「1年前にも恐らく申し上げていると思いますが、現状見直しという形の対応はしておりません」
営業「あ、そうですか…」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) January 15, 2015
@djkatsu_jp 俺「はい」
営業「1年前に提案したサジェストでのプロモーションは現在やっていらっしゃいますか?」
俺「サジェスト?検索エンジンのサジェストということですか?」
営業「はい、そうです、いかがでしょうか?」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) January 15, 2015
@djkatsu_jp 俺「大変申し訳ないのですが、WEBで商売している身としては検索スパムをプロモーションに使うということは考えられません」
営業「えと…」
俺「私個人の信条としてそう言ったサービスを展開されている会社さんと付き合いするつもりもありません」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) January 15, 2015
@djkatsu_jp 営業「分かりました、ではまた時期を見て状況をお伺いできればと思います」
俺「あの、御社とお付き合いするつもりはないので今後はご連絡しないで頂けますでしょうか?」
営業「あ、はい」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) January 15, 2015
SEOも検索結果に対してアプローチしてるのでいいものではないと思うのですが、ユーザーの補助機能として働くはずのサジェスト機能に恣意的に特定のキーワードが表示されるようにするというのは、個人的にやめて欲しいサービスの一つです。
正直なところWEBで商売してる身からしたら同類として欲しくないくらいには嫌いです。
検索エンジンのユーザビリティを損ねるという利己的な行動は、WEB屋としてどうなの?
悪質なものになると、ほぼ同一のキーワードに記号を挟むなどして、候補がそのクライアントのキーワードしか出ないようにするなど、それは逆効果じゃないか?と思えるレベルでやってるケースもありますね。
こういうことする業者がWEBコンサルを名乗るってのもちゃんちゃらおかしいです。コンサルじゃなくて悪質なスパマーです。
というわけで珍しく電話でイラッとしながら対応しました。
あけましておめでとうございます?
【本日の営業電話】
俺「お電話代わりました」
営業「ご担当者様でよろしかったでしょうか?」
俺「はぁ」
営業「あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします」
俺「は?」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 1月 7
@djkatsu_jp 営業「新年のご挨拶に伺いたいのですが、明日のご都合はいかがでしょうか?」
俺「いえ、初めてお電話頂いたのにそんなの必要ありませんし」
営業「是非一度お会いしてご挨拶を」
俺「いりません」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2015, 1月 7
こちらの会社からは何度か電話頂いてますが、営業の人は初めての人でした。当然お世話もしてないですし、取引も一切ないですし、提案を聞いたことすらないです。
よく分かりませんが、あけましておめでとうございますと言ってるお前の頭がおめでたいなという感じですね。
今年もよろしくお願いされたくはありませんし…
本年も営業電話黙示録をよろしくご愛顧のほど。
これで今年最後になりますかね…
【たぶん今年最後の営業電話】
俺「はい、お電話代わりました」
営業「サイトの運営ご担当者様でよろしいでしょうか?」
俺「はい(そう言ったのお前だろ?)」
営業「弊社、多くの会社を抱えるアンケートサイトを運営しておりまして」
俺「はい」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2014, 12月 26
@djkatsu_jp 営業「通常は企業様からご依頼頂いてアンケート調査を行うのですが」
俺「はい」
営業「今回は成果報酬の広告の件でお電話いたしました」
俺「は、はぁ(意味分からない)」
営業「アンケートマーケティングという言葉はご存知ですか?」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2014, 12月 26
@djkatsu_jp 俺「(勝手に作っただろ…)アンケートがマーケティングリサーチの手法の一つだということは認識してます」
営業「こういうご提案はありますか?」
俺「お電話はたまに頂きますね」
営業「そうですか、成果報酬の広告の件なのですが」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2014, 12月 26
@djkatsu_jp 俺「そちらの方が電話頂く頻度は高いですね」
営業「そうですか。こういったご提案って難しいですか?」
俺「話がよく見えないのですが、アフィリエイトですか?」
営業「いえ、クリック課金です」
俺「…クリック課金の広告を出す予定は一切ないですね」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2014, 12月 26
仕事納めですね、こんにちわ。昨日で〆たはずなのに今日も来ました、営業電話。
アポの話になったらいつのアポにする気だったんでしょう??
とりあえず自分の会社がどういう会社なのかとどういうサービスの提案したいのかは分けて説明して欲しいですね。
あと「○○って知ってますか?」って聞くのはいいんですけど、自分の会社が独自で提案してるフレーズなら「弊社○○という提案をしてまして」みたいな言い方したらどうでしょうか?誰もお前の会社ローカルの話なんか知ったこっちゃないし、一般的じゃないワードについて「知ってますか?」「知りません」「弊社のうんちゃら」みたいな流れで説明されると単純にイラッとします。
ついでに言うと、年末の仕事納めって感じのタイミングで営業の電話かけてくるってことは、焦る事情があると思うので話の内容如何に関わらずそういう会社の提案を聞くかと言ったら聞かないって判断を私個人はします。
それでは、今度こそみなさんよいお年を。
秘書様?
【本日の営業電話】
俺「はい、弊社です」
営業「お世話になっております、○○の△△です、秘書様いらっしゃいますでしょうか?」
俺「秘書?ですか?」
営業「はい、社長様の秘書様をお願いします」
俺「弊社の社長に秘書なんてついておりませんが…」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2014, 12月 25
@djkatsu_jp 営業「では社長様お願いします」
俺「こちらには常駐しておりません」
営業「ではまた明日以降ご連絡差し上げます」
俺「はぁ」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2014, 12月 25
何で秘書を出せって話なのか知りませんが、そもそも中小企業で社長に秘書付いてるとこがどんだけあるんだよってつっこみたいですけど、もうどうでもいいです。
年末進行でアポイント取ってもしょうがないってことなのか営業の電話も全くかかってきません。おそらくこれが年内最後の更新だと思いますので、みなさまよいお年を。
自分の会社がGoogleの関連会社とでも言いたいんでしょうか?嘘はよくないですよ?
【本日の営業電話】
俺「はい、弊社です」
営業「グーグルパートナーズの○○と申しますが、社長様いらっしゃいますでしょうか?」
俺「失礼ですが、どのようなご用件でしょうか?」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2014, 12月 17
@djkatsu_jp
営業「現在、グーグルパートナーズ限定のサービスがございまして、こちらのサービスの情報の共有だけでもと思いまして」
俺「えーと、社長はそういった宣伝については一切タッチしていないのですが」
営業「分かりました、また改めさせていただきます」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2014, 12月 17
ちなみにGoogle Partnersは会社ではなくてGoogleAdWordsの代理店向けのサービスなので、この電話で営業が名乗ったのは社名ですらないという有り様です。
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2014, 12月 17
キャリアの代理店がキャリア名を名乗るのと同じようなもんですが、キャリアさんの名前を名乗ってる場合、最終的に契約に至ってもそのキャリアのサービスを使うわけですから、代理店がサービスの品質に直結することはないですよね。
今回の場合、営業が名乗ったのはGoogleのリスティングの代理店向けのサービスの名称であって、そもそもそんな会社はないわけで。
何も知らない人からしたらGoogleの関連会社だと誤認してもおかしくない話です。
というか代理店向けのサービスなんて知るかって話ですけど。
そんでもってキャリアの代理店との大きな違いは、「代理店がリスティングの運用を行う」という点ですね。Googleのパートナープログラムに参加してトレーニングなどを受けられるわけではありますが、だからといって成果が上がるかと言ったらそれは別な話です。
何が言いたいかっつうと、サービスの本体は代理店が行う広告の運用なんだから、小賢しいことしてないで自社の社名名乗りなさいよって話です。あ、小賢しくないですね、頭悪いです。
んで、何も知らない担当者だったら「天下のGoogle様の関連会社が直々に特別なリスティングサービスの提案をしてくれるなら聞かないのは損」と考えるくらいは普通でしょう。というか私なら聞きます。
実際にやってくるのは、社名すら名乗らなかった代理店の営業マンなわけですけど。
弊社にかかってきた電話番号をGoogleで検索したら、FB広告の代理店として頭の悪い営業電話をかけているという情報が引っ掛かりました。
あとリクナビ2015に「20代で年収1000万円」って書いた求人情報がありますね、非常に面白いです。ゴリゴリの営業会社にして体育会系の臭いがプンプンする求人でした。圧倒的な成長とか、ヘソで茶が沸くレベルです。圧倒的な成長の結果が、こんなクソみたいな営業電話かける営業マンで、それが量産されるかと思うと反吐が出てきますね。
毎回同じこと言われてるって文句言われても…
【本日の営業電話】
俺(非通知だから会計事務所かな)
俺「はい、弊社です」
営業「会計事務所の者ですが、社長様か経理の責任者の方はいらっしゃいますか?」
俺「生憎どちらもこちらにはおりませんでして」
営業「いつかけてもそう言われるんですが、いつならいるんですか?」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2014, 12月 12
@djkatsu_jp
俺「ほとんどこちらの事務所にはおりませんので、こちらでも分かりません」
営業「連絡先教えてもらえませんか?」
俺「教えないように言われておりますので、お教えできません」
営業「分かりました」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2014, 12月 12
疑われてるのか何なのか知りませんけど、かけて来てるのはあんたで、毎回同じこと言われてるって文句言われても知らんがなって話ですね。
嫌ならかけてこないか直接事務所まで飛び込みできたらいいんじゃないですかねぇ…
大体にしてこっちも毎回同じようなこと言われて同じこと言って断ってますよw
話すことまとめてからとかいう以前の話なんだけど…
【本日の営業電話】
俺「はい、弊社です」
営業「○○の△△と申しますが、ご担当者様いらっしゃいますか?」
俺「すみません、何の担当でしょうか?」
営業「あ、えーと、少々お待ちください」
(保留)
営業「事業のご担当者様お願いします」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2014, 12月 10
@djkatsu_jp 俺「すみません、事業のどういった担当でしょうか…?」
営業「あ、えーと、少々お待ちください」
(保留)
営業「事業責任者様お願いします」
俺「それだと社長になるんですが、あいにくこちらには常駐しておりません」
営業「あ、はい、分かりました(ガチャン」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2014, 12月 10
これで営業電話の目的が遂行できると思ったのは何故なのかを聞いてみたかったです。
保留の間に何をしたのか知りませんが…
その唐突な「どうですか?」はどうなんですか?
【本日の営業電話】
俺「お電話変わりました、マサキングと申します」
営業「○○の△△と申します」
俺「はい」
営業「お世話になっております」
俺「はぁ、お世話になります」
営業「弊社、SEO対策を中心にWEB広報のお手伝いをしているのですが」
俺「はい」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2014, 12月 5
@djkatsu_jp 営業「現在SEOなどはやっていらっしゃいますよね」
俺「はい」
営業「どうですか?」
俺「は?」
営業「成果は上がってらっしゃいますか?」
俺「ええ」
営業「内部対策でコンバージョンを増やしていく施策について提案したいのですが」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2014, 12月 5
@djkatsu_jp 俺「はあ」
営業「今日の夕方か月曜の午前中にお時間いただけませんか?」
俺「お断りします」
営業「他にもリスティングの運用などのサービスもありますので、一度お会いして提案したいのですが」
俺「提案されたくありませんので」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2014, 12月 5
営業電話かけてくる奴で唐突に「どうですか?」って聞いてくるバカは営業辞めた方がいいと思うぞ
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2014, 12月 5
特にお世話した覚えのない相手から「お世話になっております」というのも違和感ありますけど、言ってる側は当たり前のように言ってるのであきらめてます、こんにちわ。
受け答えしてていきなり「どうですか?」って聞いてくる電話営業の人がたまにいるんですが、「何を聞きたいんだ?」って感じなんですよ。
「成果が上がっているのか」って話がしたいならそう聞けばいいと思うんですが、何故に「どうですか?」って挟んでくるんでしょうか?
曖昧な問いかけをすることで相手が問題に思っていることを自発的に言わせようとしている?
そういう効果を狙っているならもうちょっと流れとか口のきき方ってやつを考えた方がいいんじゃないかな。