はい、電話口の私が担当です
【本日の営業電話】
俺「はい、弊社です」
営業「○○と申しますが、WEBのご担当者様は」
俺「私ですが」
(15秒ほど無音)
営業「え、あ、お世話になっております」
俺「はい」
営業「弊社DSPという広告を提供しておりまして」
俺「はい」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) March 16, 2015
@djkatsu_jp 営業「DSPってご存知ですか?」
俺「はい、どういうものであるかは知っています」
営業「よろしければサービスのご紹介と御社のニーズをお伺いしたいのですが」
俺「はい、ニーズは特にありませんので必要ありません」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) March 16, 2015
「たまに」と言えるくらいにいるんです、WEBのご担当者様が電話を取って「私です」って答えたときに言葉に詰まる営業さんが。別に何も変わらないと思うんですが、何で言葉に詰まるというか止まるんですかね?
あと、
営業「担当の方いらっしゃいますか?」
俺「私です」
営業「失礼しました」
ってパターンが多いんですが、どの辺が「失礼しました」なのかをちょっと教えて欲しいなって思いますし、大体「失礼しました」が来る人ってその後に、2回目の「お世話になっております」が高確率であるパターンが多いです。失礼でもないし、お世話してませんしと感じてます。定型句なのかもしれませんけど、違和感がありますの。
あとDSP屋さんとかリスティング屋さんとかで自分の会社でDSP打ったり、リスティング打ったりしてるとこ見かけませんけど、お願いなので電話じゃなくてそっちで集客して実績見せてもらえますか?客にリスク負わせて成功した例を「うちの実績です」って言うのは構いませんけど、もうちょい自分らでリスク負った結果を見せて欲しいんですよね。
ちなみにうちでお願いしてるSEO屋さんなんかは自社で別な事業やってそれについて効果検証とかいろいとやってる事例を見せてくれるので参考になります。