その唐突な「どうですか?」はどうなんですか?
【本日の営業電話】
俺「お電話変わりました、マサキングと申します」
営業「○○の△△と申します」
俺「はい」
営業「お世話になっております」
俺「はぁ、お世話になります」
営業「弊社、SEO対策を中心にWEB広報のお手伝いをしているのですが」
俺「はい」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2014, 12月 5
@djkatsu_jp 営業「現在SEOなどはやっていらっしゃいますよね」
俺「はい」
営業「どうですか?」
俺「は?」
営業「成果は上がってらっしゃいますか?」
俺「ええ」
営業「内部対策でコンバージョンを増やしていく施策について提案したいのですが」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2014, 12月 5
@djkatsu_jp 俺「はあ」
営業「今日の夕方か月曜の午前中にお時間いただけませんか?」
俺「お断りします」
営業「他にもリスティングの運用などのサービスもありますので、一度お会いして提案したいのですが」
俺「提案されたくありませんので」
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2014, 12月 5
営業電話かけてくる奴で唐突に「どうですか?」って聞いてくるバカは営業辞めた方がいいと思うぞ
— マサキング@妖怪ランジェリー被り (@djkatsu_jp) 2014, 12月 5
特にお世話した覚えのない相手から「お世話になっております」というのも違和感ありますけど、言ってる側は当たり前のように言ってるのであきらめてます、こんにちわ。
受け答えしてていきなり「どうですか?」って聞いてくる電話営業の人がたまにいるんですが、「何を聞きたいんだ?」って感じなんですよ。
「成果が上がっているのか」って話がしたいならそう聞けばいいと思うんですが、何故に「どうですか?」って挟んでくるんでしょうか?
曖昧な問いかけをすることで相手が問題に思っていることを自発的に言わせようとしている?
そういう効果を狙っているならもうちょっと流れとか口のきき方ってやつを考えた方がいいんじゃないかな。