営業電話黙示録

俺が面白いわけじゃない、彼らが面白いんだ。このブログはフィクションです。



せめて喫茶店でお願いします…

【今回の登場人物】

  • 営:ちょっと耳寄りな話だったので話を聞くことになった営業さん。それ以外はいつもまとめてるような感じで断りたくなるトークの人。
  • 俺:耳寄りな情報に目が眩んでいつもなら断ってるところを話を聞こうとした間抜け。


お願いだからそこは「時間がないので喫茶店でいいですか?」とかそういう感じにしてくれよ、別に御社の経費で落とせとか言わないからさ...さすがにその辺のベンチに座ってとか当日雨降ったらどうするつもりだよ...?