営業電話黙示録

俺が面白いわけじゃない、彼らが面白いんだ。このブログはフィクションです。



えーと、用件は分かるように伝えていただけますか?

【今回の登場人物】

  • 俺:俺だよ、俺
  • 営:鼻にかかる感じの喋りがあざとさを感じさせる頭の足りなそうな若そうな女性
  • 上:営の上司だと思うが、やり手の空気を醸しているわりに使えないんだろうなぁと感じる男性





ちなみに、この営業してきた会社は、以前弊社の別の者が私の反対を無視して勝手に契約した挙句にすぐに放り出して退職し、何の成果も上がらずに契約満了を迎えたという私にとって非常に心象の悪い会社だったりするんですが、その辺抜きにしても何なんだこいつって感じでした。
ちなみに、ここまでひどいのはなかったけど、この会社からの営業断るのは4回目です。