営業電話黙示録

俺が面白いわけじゃない、彼らが面白いんだ。このブログはフィクションです。



ジェットストリームアタックでもやりたいの?

と、こっちがミョムトみたいに「はい」か「いいえ」しか言わないからって喋り続けてるんじゃねぇですよ、この腐れ営業が。
実際には「はぁ」しか言ってないですが。

「ネットマーケティングを行う方に是非とも押さえておいて頂きたいんですよ」って、お前のとこの製品の話なんでしょ?
そんな優秀なサービスなら電話かけてこなくてもこっちから問い合わせしてますって、こっちだって情報収集くらいしてるんですから。

それはさておき電話を別な人に代わって説明を続行するってのは、あまりないパターンですが、こちらに有無を言わせずというか、そもそも言いたいことだけ言いっぱなしって舐めてるんですか?
あなたのとこのサービスについては導入の検討の余地もないときっちり理由をつけて説明しておりますけど、どういう情報の管理してるんです?

あー、代わってる間に切ればよかったな...